大野城市議会 2021-03-08 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-03-08
今までより項目数が少なくなったとか、そういうことになるわけですか、この費用が減ってきたというのは。 97: ◯自治戦略課長(橋本成宣) 費用が減った分は入札等で減った部分もあります。項目数が減ったからというところよりも、そちらの部分のほうが大きいかなとは思います。
今までより項目数が少なくなったとか、そういうことになるわけですか、この費用が減ってきたというのは。 97: ◯自治戦略課長(橋本成宣) 費用が減った分は入札等で減った部分もあります。項目数が減ったからというところよりも、そちらの部分のほうが大きいかなとは思います。
宗像市のホームページは、項目数が非常に多うございます。市役所に関連する相談窓口を見ますと、非常に相談対象が限られております。DVや児童虐待に関する相談、心と生き方の相談、女性支援相談、子ども相談支援センター、子どものための相談窓口、宗像市子どもの権利相談室という形で、対象が限られております。 そして、対象に伝わらない記載の代表的なものが、この外国での相談窓口でございます。
それを考えたときに、自分が今回、回数制で質問しようとした場合ですね、当然、項目数によって変わると思うんですけど、1時間以内でまとめるということも議員の一つの能力を問われる部分なのかなと思いますので、一つ目安として1時間以内というのをまず置いておいて、その上でこれはちょっと運用しづらいということになれば、また考えればいいのかなと思うんですけど。
5: ◯委員(米丸貴浩君) 11名の方で、項目数が12項目になりますので、項目数でいくとちょうど6・6になります。それで、初日を野口議員まで、2日目の1番を吉居議員からということでされてはいかがでしょうか。 6: ◯委員長(中原智昭君) それでは初日、10日を14番野口議員まで、2日目、11日を1番吉居議員からという御意見が出てますが、御異議ございませんでしょうか。
年度評価の結果としては、大項目の1「住民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する事項」につきましては、小項目数が11個のうち3から5の評価の割合が9個ということで大項目全体に占める3から5の評価割合が9割未満のため、大項目の評価はC評価「中期目標、中期計画の達成のためにはやや遅れている」という評価と結果になりました。
241: ◯人権男女共同参画課長(岩隈和則君) これについても、この所管評価自体がですね、項目数が多いんで、あくまでも担当課段階の評価でございます。ですから、今おっしゃったような、アウトプット、アウトカムでですね、厳密にその評価を切り分けているわけではないので、この評価の在り方についてもですね、今後また考えていきたいと思います。 242: ◯委員長(内野明浩君) 原委員。
4: ◯委員(米丸貴浩君) 今回、通告者が10名、それから項目数が15項目ということですので、5人、5人、それから項目数で考えても半分は7.5ですので、高橋議員までを初日に、迫議員からを2日目にしてはいかがでしょうか。 5: ◯委員長(中原智昭君) では、ほかに御意見ございますでしょうか。
でも、項目数を考慮するもので、本当に8人7人かというと、そうとも限らない。だから、あくまでも締め切った後、何項目で何人ですよというところからの順番を選べるということですので、その辺の問題と、本当に来れなかった人がこういう格好でいいのかどうかも含めてですね、これをたたき台に、1月27日、次の議運で結論を出したいと思います。
一般質問のところの項目数がちょっと違いましたので、15項目に全て変えてください。ありがとうございます。 ほかにお気づきの点はありませんでしょうか。白水委員。 20: ◯委員(白水祥太郎君) 裏表紙。「天皇陛下御即位賀詞決議」、この文字もう少し大きくなくて大丈夫ですか。
ちょっと項目数が多いからですね、1)2)3)4)というふうに場所を示す意味でですね、番号を付番しております。なお、中学校はですね、12番から付番をしております。 それと、事業費のところですね、事業費、例えば小学校のところは学校管理費(学校名)というところが一番上のほうにあります。この学校名のところに、例えば春日小学校、春日北小学校、そういうふうな名称が入るようになります。それと、金額の欄です。
6: ◯委員(與國 洋君) ちょうど項目数から加えて半分という形で、前段に4名、後段に5名ということでいかがですか。 7: ◯委員長(北田 織君) 今、與國委員のほうから、一般質問日の13日の日は4名の方、19番の高橋議員まで。それから、二日目の14日は9番の西川議員からということの御提案がありましたけど、皆さんのほうはどうでしょうか。
自立支援重度化防止の施策につきましては先ほどの検査機能強化推進交付金の説明でも触れましたが、項目数、評価点数も多く配点されておりますので、重要な取り組みの一つなっております。 事業のイメージをごらんください。
設問項目数は、市職員で58、学校職員が62項目の膨大なもので、個別人権問題は、女性、子供、高齢者など21項目が上げられていますが、同和問題は10項目に及び、質問23では、同和地区であることを理由に、購入を考えていた家を買うことを取りやめる、質問25では、住宅を選ぶ際に、同和地区の地域内にある同和地区と同じ小学校区になることを避けるかどうかを尋ねており、同和地区の存在を前提にしています。
今回は質問の項目数を21問に減らし、内容も昨年度成立しました「法律に関係すること」と「人権全般について」という項目立てをしまして、回答しやすいように、人権研究所と協議をしながら、今、進めているところです。 87: ◯委員(前田俊雄君) 近藤委員、よろしいですか。
311: ◯15番(松下真一) 結構な項目数で個人番号の記載が必要ということでありますけれども、個人番号を書いてしまうと本人確認の必要の手間が出てくるんじゃないかと思うんですけれども、各種証明書に個人番号を記載した場合、本人確認の手続の手間がどういう状況で生じるのか、本人の確認はどういう手順を踏まなければならないのかということについてまずお伺いいたします。
もう一つ、FAQについてですけど、これはコールセンターで答えられる項目数が多ければ多いほどいいというような考え方でしょうか。いかがでしょうか。 ○議長(境公司) 甲斐田市民部長。
基本的には前回の調査との比較ができるようにはしたいと思っておりますが、項目数としては、市民意識調査が18から20項目、事業所の実態調査では、12から15項目を予定しております。具体的な調査内容につきましては、男女共同参画審議会委員の意見もお聞きしながら決めてまいりたいと考えております。以上です。 ○副議長(中西省三) 10番 渡辺和幸議員の質疑を保留し、暫時休憩いたします。
◎行政経営課長(岩河内孝寿) 先ほど、今、議員のご指摘の中で、実施項目の項目数と町長の答弁が違っておりました。違ってと言いますか、差異がございますが、この事業の項目のとらえ方でございまして、例えば1ページのところで網かけの部分と網かけでない部分がございますので、多分、議員のほうは網かけの分も含めたところでカウントされたんだと思います。
それから、クロスパルこがと今千鳥苑で項目数が違うという御指摘でございましたけれども、これも今まで運営している中の歴史的というか、ここ数年間の実績に基づくもので、特にクロスパルこがにつきましては、御承知のとおり激しい運動もされる場所でございますので、どうしても捻挫も含め、中には骨折もあるかもしれませんし、そういう事故等の件数が少しありましたので、そういうものも含めて報告をしていただくようにしたところでございます
また、質問の項目数については特に制限をしておりませんが、他の質問者と重複する内容につきましては、それぞれ関係者で話し合い調整をして、答弁の重複を避けるようにお願いをしておるところでありまして、このことにつきましては、全員協議会でも意識統一を図ったところであります。